
今や、居酒屋の大将になったカーン。
当時は、こんなカードもありました。結果は憶えてません(^^;)
このAボンバーの後のネガでは場外でカーンが頭を押さえているので、このままリングアウト負けか?
昭和58年2月8日 大阪府立体育会館
ハルク・ホーガンvsキラー・カーン
鬼軍曹S・スローターとの一騎打ち。この人、海外では人気あったんですが、日本ではパッとしませんでしたね。
はっきりいってこの頃、Aボンバーとラリアットがどう違うのかわからない位、肘では打ってなかった。大森の方がかなり完成度が高い。
昭和57年9月21日 大阪府立体育会館
ハルク・ホーガンvsサージェント・スローター
→写りは今イチだが、これが幻のカリフォルニアクラッシュ!え?そうです。単なるアンバランシュホールドです(^^;)
この頃はまだアックスボンバー習得前。ラリアットの元祖と2人がかりでのクロスライン。私のカメラ知識がないので、シャッタースピードとストロボが同調しておらず、左側が暗い。
相手チームの猪木&ボブは勝つ為の編成ですな。これで、優勝しなかったらおかしい。
最初で最後のハンセンとのコンビだったが、見事に決勝戦に進出。
昭和55年12月10日 大阪府立体育会館
第1回MSGタッグリーグ戦・優勝戦
ハルク・ホーガン&スタン・ハンセン
vsアントニオ猪木&ボブ・バックランド
今でも、米国ではトップの位置をキープしている、ハリウッド・ハルク・ホーガン。
(最近の情報では、WWEを離れるという噂もあるが)
2mを越す巨体から繰り出す、大技はド迫力でギロチンドロップさえも、決め技になってしまう。
そんな彼も、初来日の頃はインクレティブ(信じられない)・ハルク・ホーガンと名乗っていた。
然し、はっきりってレスリングは余り上手でないレスラーだった。
特に、初期は思いっきりのよさがなく、人がいいのかストンピングひとつにしても素人目で見ても痛くなさそうだった(^^;)
技も、カリフォルニアクラッシュを必殺技にベアハッグ、ショルダーバスター、カナディアンバックブリーカーなど怪力レスラー特有の組み立てだった。
のちに、スタン・ハンセンのラリアットをヒントに、アックス・ボンバーを編み出しオリジナルの必殺技となり、また来日の回を重ねるごとに、新日から多くの技術を盗み、全米で大成功を収める。
ここでは、それこそインクレティブなコンビ(ホーガン&ハンセン)などを中心にお届けしたい。
然し、ホーガンがこの技を使わなくなり、最近の若いファンにとっては、アックスボンバーは大森隆男のオリジナルと思われているのではないだろうか?